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柴崎幸子のリアルな日々

刻々と変わる世界経済から至近距離の出来事まで、鮮度のよいネタをリアルに発信!

レーゾンデートル

日常

レーゾンデートル

 

意味は「存在理由」とか・・・

この言葉、最近Facebookにアップされていた記事で読んで気になっていた。

仕事先へ向かう地下鉄の中、ふと思い出してレーゾンデートルをググってみた。

検索で最初に目に入ったのがAmazonのカスタマーレビュー。(村上春樹色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年-)

 

ここは地下鉄の中、混んではいない時間帯だが座席が充分埋まる程度には人がいる。

 

あかん!!面白すぎて笑いがこらえられない。

 

満を持して、村上春樹を読んでみました。めちゃ売れてるって評判だし、本屋でも下品なぐらい平積みされてるし、アイフォーンの新作かってぐらいの長蛇の列がテレビで流れていたので、あんまりウザイから読んでみたのです・・・

 

冒頭からこの文章、以下、笑いがこみあげ、笑いを抑えられない自分が笑え、笑いのサイクルにはまり込んでいく、完全にツボにはまってしまった(笑)(笑)

 

ワインのコルクを果物ナイフの先っぽでこじあけようとしてんだぜ?果物ナイフでだぜ!?「ビーフシチューは好き?」とか女に聞きながらだぜ・・・。コルク抜きとか使わないんだぜ・・・。なんか石田純一が女の前でりんごを果物ナイフで切ってそのままナイフにのせて食べるって言ってたのと同じレベルの、スカシっぷり・・・じゃね?

 

ここで、吹き出した(爆)

 

ジャズのレコードがかかってるムーディな部屋でだぜ・・・しかもそのムードのまま、しっぽり・・・

しかもやってる最中に、「あなたの※※※※はレーゾンディートルね」とか言われちゃうんだぜ?なにそれ?・・・

・・・そんなオシャンティーな村上作品に対し・・・

 

長い、かなり長いレビューだったから、途中でメールが入ってきた。

助かった(笑)・・・笑いのツボから脱出できた。

 

しかし、笑いのツボから脱出して思った。

 

「あなたの※※※※はレーゾンディートルね」

※※の部分は私のブログで書くにはちょっとはばかられるので、違う表現にするなら「下半身」。

うぅ~ん。

人間のレーゾンデートル(存在理由)って、突き詰めれば「下半身」じゃないか?

大きな時間で括れば、地球上の生物すべて、生命を繋いでいくなかでの一部分に過ぎないのだから。

 

と、急に真面目な顔になった。

なのに、あぁ・・・また笑いそう・・・

 

降車駅に到着。

さて、仕事してこようっと。