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柴崎幸子のリアルな日々

刻々と変わる世界経済から至近距離の出来事まで、鮮度のよいネタをリアルに発信!

タクシー事情

10年ぐらい前だろうか、猛烈に仕事していた頃はタクシーを頻繁に利用していた。その頃に比べると最近はかなりタクシーを利用する機会は減ったが、これ乗り始めると昔のクセが出てくる。急いでいない時は健康のために歩くようにしているのが、今日は時短だからと乗ってしまうと、その次も急いでいないのに乗って楽しようとする自分との間に葛藤が生じるのである(笑)

 

さて、一昨日は訪問先へ本当に急いでいたので(言い訳)地下鉄を降りたあとタクシー乗り場へ、4台ほどが並んでいた乗り場で2台めの乗車となり、久しぶりの三和交通さんだった。以前からこちらの会社には接客サービスの良さを感じていたが、自宅への迎車や最寄り駅では三和交通さんに乗ることはほとんど無い。

 

「本日はご乗車いただきありがとうございます。私、三和交通の※※※※・・・安全運転に努めてまいりますが、お客様のご安全のためにもシートベルトの着用をお願い致します・・・」みたいな、素晴らしく気持ちの良い接客のうえに、降車時はドライバーの方が外側からドアを開けてくれ、忘れ物が無いかをチェックしてくれるのである。

 

私が特に接客サービスを重視しているのは、タクシーと宅配便である。なぜなら、普段の生活の中で短時間にせよ他の第三者の介在しない空間を共有するからだ。絶対とは言えないが、接客サービスの良さは共有する空間に「安心感」をもたらす。

 

過去に何度かタクシーに乗って怖い思いをしたことがある。トンネルで幽霊を見たとかいう話ではなく(笑)

一番怖かったのは、せっかちな私があっちへ行ってこっちへ行ってと抜け道を指示していたら、だんだん不機嫌になったドライバーがキレ始めて、おまけに細い道に入らせたら車体をかすってしまい、狭い車内が最悪の雰囲気に・・・

目的地に到着してもまだ悪態をついていたドライバーに、私もめげずに「りょ、領収書下さい」と言ってしまったら、ドライバーのキレかたが半端ないことになってしまい、「この人ヤバいかも・・・」と本気で生命の危機を予感させるほどだった。

 

これに懲りてからは、最近はタクシーに乗るとドライバーの方から「どの道で行きましょうか?」と訊かれることも多いけれど、「お任せします」と言っている。

 

そうして、私の日常生活の中でタクシー代だけは習慣として必ずチップを置いている。これは、ドライバーに対する自分の評価をチップに置き換える訓練のようなもの(笑)

以前は、「お釣りはいりません」としていたけれど、これも最近はスタイルを変えて、お釣りをきっちり貰ってから別にチップを置くようにしている。

評価や気持ちをチップに換算する習慣は、海外旅行の折に多少の役には立っていると思うのだが^^