柴崎幸子のリアルな日々

刻々と変わる世界経済から至近距離の出来事まで、鮮度のよいネタをリアルに発信!

息子の海外出張

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息子が1週間のカナダ・トロント出張から戻った。

息子のいない1週間は楽でよかったな~ぁ(笑)

 

最近の若い人は海外出張を嫌がると聞くけれど、うちの息子は行きたがりだ。

彼の英語力?全然ダメである。

英語を身につけようという努力?皆無である。

けれども、急な出張要請には率先して「行きます!!」と手を上げる。

今回は、同行する人が英語ペラペラだから「ラッキー~~」とルンルン海外旅行気分、かといってあくまでも出張なので観光などほとんど出来ないと分かっている、それでも嬉しくってたまらない様子(笑)

 

さて出発前夜、息子が何かをプリントアウトしている、何かと思ったら入国審査時のカンニングペーパーだ。

 

母「は?何でそんなもん用意しているの?」

息子「いやぁ、前回のアメリカ出張の時に、審査官の英語が全然聞き取れなくってさ、ん?ん?ってやってたら相手がキレちゃってさぁ、

カインド! オ~ブ! ビジネス!

って叫ばれちゃったんだ」

息子「だから対策だよ、これを見せれば大丈夫!!」(爆)

 

さて、今回はどうだったか?

 

母「カンニングペーパー使った?」

息子「それがさぁ、聞き取れちゃったんだよね」

息子「パーパス、カインド、ステイ、これだけ聞き取れれば問題なし!(笑) 現場でもさぁ、英語聞き取れない僕にはゆっくりハッキリ喋ってくれる優しい人もいたし」

 

母は大爆笑。

これが生きる力だ!

 

28年ぶりの神戸

週末、28年ぶりに神戸へ。

羽田から伊丹まで飛行機、伊丹空港からはリムジンバスを利用、宝塚に住んでいた頃は馴染みのあった伊丹空港が、初めて降り立つような感じだった。

途中リムジンからの景色も地名もさっぱりだ、リムジンの終点は神戸そごう隣、バスを降りても全く分からない(笑)

 

宿泊はホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド 部屋からの夜景が綺麗、正面にはポートタワー、ライトアップのカラーは数種類あるが、今日はたまたま「赤」だった。

タクシーの運転手さんも言っていたが、「赤」が一番ポートタワーらしい。

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小学生の頃、11歳離れた一番上の姉が毎年「港まつり」のパレードを観に連れっていってくれた。初めて「リス」を買ってもらったのが、この時の沿道の出店だった。

 

翌日、ホテルを出て西元町駅から三ノ宮駅まで電車に乗り、改札を出ようとして慌てた。

パスケースが無い!!

スイカのチャージしたばかりなのに、いいや!そんなことよりももっと面倒なこと、免許証も健康保険証も同じパスケースの中に入っているのだ。

駅室に飛び込んで、事情を説明したが、どこで落としたのかも分からない。係の方がすぐに西元町駅に電話を入れてくれ、私の名前と落としたパスケースの色を説明したところで、受話器を持った係の方の頬が横に広がった。あ~~有ったんだ!!

 

外国人の方々が感嘆している日本の落とし物が戻ってくる確率の高さ、私もまた実感!!

 

また実感・・・落とし物が多い私、今まで多々あるけれどほぼ100%の率で戻っている。いつか大きな落としモノにならないように気を付けよう。

 

社員の叱り方

私が知るA社長は、社員の叱り方が上手いと思う。

 

全体を叱るのではなく特定の社員を叱る場合において、全体会議で「公開処刑」という名のもとに行う。(笑)公開処刑などそうそうあるようでは会社自体に問題ありで、まぁ年に1~2回程度である。(公開処刑にするのは、一人の問題にしないで全員に考えさせるためである)

 

特定の社員に対して上がってくる社内クレームが溜まった頃、叱る側は社長だけでなくクレームを上げた社員との連携プレーで行う。(ここポイント)

 

まずA社長がその社員を叱る、その次に連携プレーでもう一人が叱るのであるが、その時に必ずA社長は今度は叱られる社員のフォローに回る。この辺りが絶妙というか、アドリブというか・・・

 

叱る側も、叱られる側も人間であるからには感情というものがある。「叱る」が「怒る」になってしまう場合が多いけれども、どちらが良いとかしのごの言わずに「叱れ!」「怒れ!」(笑)感情をぶつけた後に諭せば良い。

 

叱る側は、怒っている自分を客観視するのは難しいが、自分以外の人間が怒っているのは客観的に冷静に観察できるのである。だから叱る人間が二人必要なのである。

そうすると、自然に叱られている社員に対して情が湧き、人間として当たり前の行動で叱られている社員をフォローできる。

叱られている社員は、大型爆弾が2個投下されるのであるが、2個目の爆弾で消耗しきった時に何よりも社長のフォローが貰えることは、社員にとって大きな効果を生む。

 

爆弾投下の順序はケースバイケースかもしれないが、フォローするのは社長という図式が一番良いような・・・

 

細部まで脚本があるわけではなくアドリブ満載の「叱る」というエンターテイメントは、会議で当事者以外のオーディエンスをもぐっと惹きつけるので、そちらへの効果も絶大!!

 

但し、このエンターテイメントをどう観るかがそれぞれの社員の「※※※※※」かなぁ(笑)

  

 

ヒトラー ~最期の12日間~

お盆のお休みというか、日曜日でもあり、家の中の人口密度が高くて何もする気が起きないので(笑)Amazonプライムの契約で見放題の映画リストから、8月15日が近いせいか『ヒトラー ~最期の12日間~』を選んで午後は映画鑑賞となった。

 

2004年に公開のドイツ・オーストリア・イタリアの共同制作による映画だ。公開当時は戦後59年、ヒトラーやその側近などの描き方はドイツでも賛否両論となったようだ。ヒトラー役の俳優「ブルーノ・ガンツ」が風貌そっくりで、演技は迫真に迫り見ごたえがあった。ただ戦争映画として観た感想はここでは控える。

 

登場する女性たちの中で、ナチス宣伝相のゲッベルスの妻マクダの非常に印象に残ったシーンがあった。

 

ヒトラーを裏切ったとされる国防軍国家元帥ゲーリングや、親衛隊長官ヒムラーとは違い忠臣として描かれていたゲッベルス、その彼の妻マクダも熱烈なヒトラー崇拝者であり、自身の可愛い子供たちをナチズムの無いところでは育てたくないという強い願望を持っていた。

 

ヒトラーの自殺直前、マクダが必至でヒトラーにしがみつき嘆願するシーンがある。

「お願いやめて下さい、総統がいなくなったら私たちはどうすればよいのですか」と泣き崩れるマクダ、それを冷たく押し返してドアを閉めるヒトラー

近くで様子を見ていた夫のゲッベルスは崩れ落ちた妻のマクダに手を差し出すが、マクダは夫の手を振り払ってその場を去り、子供たちも道連れにして家族全員でヒトラーの後を追い自殺するという決断を下す。

 

妻のマクダにとって、夫のその先にいるヒトラーが唯一自分たちを守ってくれる存在?彼女の目は夫を通り越えてヒトラーしか見ていないのである。

彼女にとって夫のゲッベルスの存在は何だったのだろうか?と、非常に印象に残ったシーンだった。

 

女性リーダー

先日の東京都知事選は小池百合子氏に決まり、初の女性都知事が誕生した。

今年のアメリカ大統領選もヒラリー・クリントン氏に落ち着くのだろうか?

最近、女性リーダーが気になる。ニュースでよく見かける世界の女性リーダーたちの中から、私が選んだこのお二人✨

 

◇テリーザ・メイ英首相

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6月に行われたEU離脱Brexit)の是非を問うイギリス国民投票EU離脱が決定となり、EU残留派であったキャメロン首相が辞任したあと新首相となったのがテリーザ・メイ氏、300年近い議会の歴史で76代目の首相、女性首相としては2人目だ。

(1人目はあのマーガレット・サッチャー氏である。しかし、300年で76代のイギリスに比べると、日本の首相はたかだか130年ほどの間に96代の入れ替わり、替わり過ぎだな・・・)

テリーザ・メイ首相のお洒落感覚、けっこう派手!!だったりで、好きだなぁ~

 

 

クリスティーヌ・ラガルド国際通貨基金IMF)専務理事

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ストールやスカーフ使いの上手さ、とにかく素敵!!フランス人らしいシックな装いに魅了される。

 

中身はもちろんのこと、年齢とともに外見も磨かれていく女性リーダーたち、素晴らしい!!

 

 

SALEで買物

7月はSALEの時期。

 

最近はパーティに出るような場面が増えてきたので、パーティーシーンではLAUREN RALPH LAUREN(ローレン ラルフ ローレン)を愛用。

洗練されたラグジュアリーなラルフ ローレンのウィメンズウェアを、手頃な価格帯で手に入れられるラインなのである。

本当に手頃な価格のうえに、これがSALEでは50%引きになるのだから嬉しい。

 

若いころは、SALEで買うのは「安物買いの銭失い」と思っていた。必要じゃないのに安いからつい買ってしまう、その後はタンスの肥やし、だからSALEには近づかなかった。

また、流行をいち早く取り入れたかった(笑)ので、SALEでは間に合わなかったという理由もあった。

 

さて、FAST FASHIONでは、ユニクロのコラボ商品をSALEで購入した。

ユニクロのコラボ商品にはお得感がある、けれどもSALEでしか買わない。何故かなぁ・・・(笑)

今回はメンズ(息子に)で、ユニクロ×セオリーのポロシャツを数点、SALEなので売れ筋のカラーやサイズは無かったりする。けれども売れ筋でない方が他の人とかぶることが少なくて良い。

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袖のエンブレムは家にあったのをちょっと付けてみた(^^♪

 

モノリスホールディングス株式会社 祝賀会を終えて

祝賀会より一週間も経って遅くなりましたが、ご出席を賜りました皆さま、まことに有難う御座いました。

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さて、冒頭の代表(私)挨拶はボロボロだった、かなり凹んだ私である。

これは全部自分の詰めの甘さなので、大いに反省だった。

次回はこの反省を生かして・・・いや、会社設立(社名変更)などそう何回もあるものではない(^^;

 

私はスピーチや自己アピールが不得意、どうやって乗り切ろうかと思案した結果「これだ!!」と閃いたのが、質問形式で私が答えるという作戦。見方によっては夫婦漫才のような感じになり(笑)代表挨拶が夫婦漫才?と思われるかもしれないが、そういう既成概念は私には無いので、最高の作戦とほくそ笑んだ(^^♪

 

また、このやり方にうってつけの絶品トーク炸裂できる人材がモノリスグループにいるのである。モノリスコーポレーションのKゼネラルマネジャーだ。これで作戦は大成功を収めるはずだった・・・

 

けれども、当日本番でこの作戦が誤作動した、壇上には私一人!!

完全にパニックなうえ、絶品トークの持ち主に頼り切っていたから原稿なし・・・

 

そうして、ボロボロに終わった。

私は凹むといつも決まって食欲がダウンする。

ブッフェタイムがきた、ものすごく楽しみにしていたプリンスホテルの「ローストビーフ」だけは意地でも食べたけれど(笑)他は喉を通らない。

 

ところで、成功しなかったがこの作戦のアイデアソースは、私の愛読書である塩野七生さんの「ローマ人の物語ユリウス・カエサルジュリアス・シーザー)の章にある。

演説が得意でないポンペイウスには問いかける方式をとったのである。

あ、これいける!と単純に思ったのだ(笑)

しかし、紀元前59年にローマで「農地法」改革のための秘策だったものが、祝賀会での不得意突破に使われようとしたなんて「笑っちゃう」である。